ハワイ旅行に持っていくべき持ち物23選!必需品から便利グッズまで解説


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ハワイ旅行での持ち物を徹底解説!必需品から便利グッズまで細かく紹介していきます。

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必須品

【1】パスポート

海外旅行には絶対必要になるのがパスポート!簡単に言うと国際的な身分証明書といったところですね。

日本から出国する時も日本に帰国する時も必要になる大事なもの。

基本的に取得まで時間がかかるので、パスポートは余裕を持って取得しておくことをおすすめします。

旅行先の国によってはパスポートの有効期限に余裕がないと入国させてもらえないケースもあります。

自分のパスポートの有効期限は事前に確認しておきましょう!

アメリカの場合
  • 入国時に90日以上の有効期間があることが望ましい
盗難などの有事に備えてパスポートのコピーも別途保管しておくといいですよ。

【2】クレジットカード

海外旅行ではクレジットカードは必須アイテムと言ってもいいです。

両替にかかる手数料も抑えられるし、現金を盗難される心配もありません。

現金支払いを嫌がられるケースもあるので、1枚は用意しておくようにしてください。

海外旅行におすすめのクレジットカードの条件
  • 海外旅行傷害保険がついているもの
  • 現地のATMでお金をひきだせるもの(海外キャッシング対応)
  • 旅行関係の特典が豊富に付帯しているもの

特に所持しているだけで適用される自動付帯の海外旅行傷害保険つきのクレジットカードはおすすめ。海外旅行で怪我や病気になった時でも安心です。

セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめ

当サイトでおすすめしているのは、セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードのこの2枚。

  セゾンブルー セゾンゴールド
 
年会費 初年度無料
通常年会費:3,000円
初年度無料
通常年会費:10,000円
申込ができる方 学生・未成年・アルバイト・主婦、連絡が可能な方
学生・未成年を除く、連絡が可能な方
ポイント 1,000円=1永久不滅ポイント 1,000円=1.5永久不滅ポイント
海外での利用で獲得ポイント2倍
ポイント有効期限 なし
海外旅行傷害保険 最高3,000万円 最高5,000万円
家族特約
空港ラウンジサービス
帰国時の手荷物宅配無料
海外キャッシング
海外アシスタンスデスク

この2枚、海外旅行傷害保険が付いているのはもちろん旅費宿泊費の割引など、旅行に関する特典がたくさん付帯しています。

セゾンブルーは26歳までは年会費が無料になる特典があるので、特に学生の卒業旅行に人気ですね。

セゾンブルーはセゾンカウンターで即日発行もできるので、出発日までに時間がなくても発行してくれますよ!

セゾンゴールドは学生の方は作ることができませんが、旅行保険が家族も対象になるので家族旅行向けのクレジットカードとして人気です。

【3】ESTAの申請

ESTA(エスタ)とは、ハワイやグアム、アメリカにビザ無しで90日以内の旅行をする際に必要になる事前の手続き「電子渡航認証システム」のことです。

アメリカで義務付けられているプログラムであるため、必ず取得することになります。

申請サイトが英語なので難しそうですが、入力フォームの指示通りに項目を埋めるだけなので、自分でも簡単に申請することができます。

申請代行サイトなどで申し込むと高額な手数料を請求されるパターンがあるので注意してください。

公式サイトと似たデザインで作られた偽サイトも多いので間違えないように!

【4】飛行機チケット

これは絶対忘れちゃいけません。飛行機に乗れません。

航空会社によっては、確認番号などが分かれば再発行してくれる可能性があるので確認してみてください。

こういった時のために旅行代理店や航空会社から送られてくる書類は持っておくのがベターですね。

【5】海外旅行保険

例え短期滞在だとしても、ハワイに行くなら海外旅行傷害保険に加入しておくことをおすすめします。

というのも、実はハワイでは治療費の請求がとても高いんです。

病気や怪我にならない、とは限らないですからね。保険に加入していないと万が一の時困ります

しかも日本とは違い、救急車を呼んだだけでも多額の請求がきます。

例:アメリカ ニューヨークの場合

ニューヨークの場合、救急車を呼ぶと600ドル(日本円約67,000円)かかります。

特にアメリカは治療費が高く、入院した場合は室料だけで1日数千ドルの請求を受けます。また、治療費は診察料、施設利用料、血液検査代、画像検査代、薬品代などとそれぞれ別個に請求されるので注意する必要があります。

ニューヨーク市の医療費(参考:外務省 世界の医療事情
一般の初診料 150ドル~300ドル(約2~4万円)
専門医を受診 200ドル~500ドル(約3万~6万円)
急性虫垂炎で入院し手術後腹膜炎を併発したケース(8日入院) 7万ドル(約789万円)
上腕骨骨折で入院手術(1日入院) 1万5千ドル(約169万円)
貧血による入院(2日入院、保存療法施行) 2万ドル(約225万円)
自然気胸のドレナージ処置(6日入院、手術無し) 8万ドル(約902万円)

ぶっとびすぎてますね!

【6】現金

現地で買い物するには日本円はもちろん使えません。現地通貨が必要。

ほとんどの方は空港で両替をしているようですが、手数料が高いのであまりおすすめできません。

ハワイの通貨は米ドル。米ドルは需要が高いため、日本国内でも安い手数料で両替することができます。

  • 米ドルなら日本国内での両替がおすすめ
  • 手数料の安い銀行か両替屋がベスト
逆にハワイで日本円の需要は高くないので、現地で両替すると手数料が高くなるということです。

ちなみに、現地通貨だけでなく日本円もいくらか手元に残しておいてくださいね。

日本国内の空港や交通機関で使うかもしれません。

現地通貨での支払いよりクレジットカード払いがおすすめ

実は両替手数料よりもクレジットカード払いをして外貨支払い手数料を払った方が安いので基本的にはクレジットカード払いをしていた方がお得。

ですが、ハワイの全ての店でクレジットカードを使えるわけでないので、やはり現地通貨の用意はいくらか必要です。

特にレストランやホテルでチップを払う時は現金が便利です。

【7】財布2種

落としたり盗まれたりした場合のことを考えて、手持ちのお金は小分けにして持っておきましょう。

スキミング防止用のチェーンが付いた安い財布が便利です。

女性向けのポシェット型の可愛いデザインもあります。

ブランド物や貰い物の財布は、盗難のリスクを考えて持って行かない方がいいです。

【8】スマホ(携帯電話)

私たちの生活にはもはや欠かせないスマートフォンですが、海外でも利用できるようWi-Fiレンタルなどの準備はしっかりしておきましょう。

うっかり日本の携帯をそのまま使うとえげつない額の請求がきます。

海外Wi-Fiレンタルサービスはたくさんありますが、これが結構高い。

例えば「GLOBAL WiFi」をハワイで使ったとすると1日あたり最低2,170円かかります(容量無制限の場合)。

5泊したら最低でも10,850円以上かかるということ。できるだけ安くおさえたいものです。

グループで行くなら人数で割れるのでまだいいんですけどね……。

なのでそういう時は海外SIMを利用する方法もおすすめ。

海外SIMと聞くと、何だか難しそう……という感じがしますよね。ですが実際使ってみるとすっごい楽!

プリペイド式なのでデータローミングで高い通信費を払ったりする恐れもないので安心です。

使い方は、事前に手持ちのスマートフォンのSIMロックを解除しておき、海外SIMさしこんで簡単な設定をするだけ。しかも日本国内でも安く購入できます。

これはアメリカで5日間データー制限なしで使えるもの。

30日間だと4,790円ですが、5日間のものなら1,850円なのでかなり安い。

海外SIMを購入する際にはこの4点にさえ気をつけておけば問題ありません。

  • SIMカードの種類(データ通信のみか、通話のみかなど)

  • データ量と有効期限
  • SIMカードのサイズ(iPhone5以降の端末はnanoSIM)
  • SIMカードが使える対象国

衣類

【9】着替えの洋服

滞在日数によって用意する量は異なりますが、ハワイの気候は日本よりも暖かく、20度以上であることが多いです。

年間を通しての平均気温は25.5度。夏の装いで大丈夫です。

オアフ島 ホノルル〔ハワイ州〕の天候データ/気象庁

日本の9月頃の気温だと考えると分かりやすいですね。昼間は上着なしでも快適に過ごせます。

ですが、室内では冷房が効きすぎている場合もあるので、上に羽織れるストールやカーディガンを用意しておくと便利です。

特に夜や海沿い山沿いは冷えやすいですからね。

ハワイでおすすめの男性ファッション

  • トップス:半袖のTシャツかポロシャツ
  • ボトムス:ハーフパンツかジーパン
  • アウター:薄手のパーカーやカーディガン

ごくごく普通でカジュアルな服装がベスト。Tシャツ・ポロシャツにジーンズや短パンを合わせるだけで問題ありません。

というか、あまり気取った格好はしない方が馴染みます。

ハワイでおすすめの女性ファッション

  • オールインワンでも◎
  • トップス:半袖のTシャツかサマーニット
  • ボトムス:スカートやジーンズ
  • アウター:薄手のパーカーやカーディガン、ストール

女性もカジュアルな服装が◎。日本だとラフ過ぎるかな?と思うぐらいでも問題ありません。

スーツケースのスペースを取らないオールインワンのカジュアルなワンピースもおすすめです。

【10】雨具

ハワイには、雨季と乾季の2つの気候にわかれています。

雨季は10月~3月で、特に12月はハワイでも最も降水量が多い時期。雨季にハワイに旅行する際は雨具が必須になります。

対して乾季は4月~9月となり、スコールと呼ばれる突発的な強い雨に遭遇することがあります。雨具があると便利です。

とは言え実際ハワイで傘をさしている人は稀です。

防水効果のあるパーカーやレインコートで済ませる人がほとんどです。雨が強ければ止むまで屋内で待機、ですね。

ですが折角の旅行で時間を無駄にしたくない場合は、折り畳み傘とレインコートを持っていけばと足止めをくわずに済みます。

ハワイで雨具を買うとメッチャ高いんですよね。日本から持って行った方がいいです。

【11】肌着

普段使っているもので問題ありません。

帰りの荷物を少しでも減らしたい、という人は使い捨ての肌着を持って行ってもいいです。

長期滞在の際には肌着をホテルで洗濯する方法も検討しておきましょう。

こういった携帯用の洗剤も売られています。

【12】靴(またはサンダル)

歩きやすいサンダル、またはスニーカーがいいですね。

特にビーチサンダルは現地で調達しようとすると、3,000円近くするのでめっちゃ高いです。日本で買っていくのがおすすめ。

もしくは、百円ショップなどで安いサンダルを買って、使い終わったら現地でそのまま捨てれば帰りの荷物にもならないのでアリ。

【13】水着

海に入る人は持って行きましょう。現地で購入してもいいですが、こちらもとにかく高いです。

安くて可愛い水着は日本ならたくさん手に入るので、持って行くのがおすすめ。

恋人との旅行ならベアルックもいいですよね。

電化製品

【14】変圧器と変換プラグ

日本と海外ではコンセントの形や電圧が異なるので、日本の電化製品をそのまま使えない場合があります。

参考
  • 変圧器:電圧の違いを調整してくれるもの
  • 変換プラグ:コンセント差し込み口の形状を変えるもの

ハワイと日本ではコンセントの形は同じなので変換プラグは必要ありませんが、変圧器は必要な場合があります。

両国の電圧はこのようになっています。

日本 ハワイ
電圧 100V 110~120V

日本で使われている電化製品は100Vのみに対応しているものと、100V~一定の電圧まで対応しているものとに分かれています。

つまり。ハワイの110V~120Vに対応した電化製品はコンセントに差し込むだけで使えます。

逆に100Vのみに対応しているものでであれば、変圧器が必要になる、というわけです。

電化製品の対応電圧を調べる方法

多くの電化製品は、裏側かコンセント近くに対応している電圧が記載されています。

  • 「INPUT」の項目を確認
  • 100Vと書かれていれば100Vのみ対応
  • 100-240Vと書かれていれば1100V~240Vまで対応

【15】充電器

スマホのバッテリーを気にしながら旅行なんて嫌ですよね。充電器は忘れずに持って行きましょう。

特に旅行中は外出が多いのでモバイルバッテリーがあると便利です。

日用品

【16】シャンプー・リンスなどアメニティ

日本ではホテルのアメニティとして提供されることが多いですが、ハワイでは置いてないホテルも多いです。

特に女性でお気に入りのシャンプーやコンディショナーがある人は、小分けにできる瓶に詰め替えて持って行きましょう。

それとお風呂の近くにつるして使えるバスルームポーチもすごく便利です。おすすめ。

メッシュタイプのものであれば濡れてしまっても部屋で乾かしておけばOK。

【17】歯ブラシ・歯磨き粉

こちらもハワイのホテルでは置いていない可能性がありま。

現地で調達することも可能ですが、使い慣れた日本の製品を持って行くのがおすすめです。

このようなミニサイズの歯磨き粉が入ったトラベルセットが便利。

【18】カミソリなどの必要なもの

必要な日知用品は忘れずに持って行きましょう。

こまごました日用品の一例
  • カミソリ
  • 洗顔料
  • コンタクトレンズ
  • コンタクトレンズ洗浄液
  • 化粧品
  • 化粧落とし などなど
コンタクトレンズは、洗浄液が荷物になるので旅行中だけワンデーを使うのもおすすめ。

【19】日焼け止め

ハワイは日差しが非常に強いです。日本と比べ物にならないので日焼け止めは必須。

日本の日焼け止めは非常に優秀なので、焼きたくない人は日本で強めの日焼け止めを購入して持って行きましょう。

できるだけこまめに塗りなおすように!

日焼け対策としてサングラスや帽子、羽織りもあるといいです。

【20】ウェットティッシュ

ビーチや飲食店でおしぼりが出されることはあまりありません。

衛生上の観点からもウェットティッシュを1つくらいは常備しておきたいですね。

水に流せるタイプであれば、トイレットペッパーの代わりにもなってくれるので重宝します。

外国ってトイレットペーパーが補充されないことも多いですからね。

【21】圧縮袋

圧縮袋があれば衣類がかさばらず、お土産をしまうスペースもできます。

【22】ビニール袋

ハワイでは2015年からビニール袋の配布が禁止されたため、買い物してももらえません。

洗濯ものを入れたりゴミを入れたりと何かと便利ですし、かさばらないのでいくつか持って行くと便利です。

現地で買った商品をいれる袋には、エコバックなどを持って行って対応しましょう。

【23】薬類

酔い止めや頭痛薬など普段から飲んでる薬などは必ずもっていきます。

海外の料理に身体が慣れなくてお腹を壊したり、風邪をひきやすくなったりするので基本的な薬は持って行くとより安心です。

現地の薬が合うか分からないですし、高いですからね!

まとめ

旅行となると忘れ物をしても取りに帰ることはできないので、荷物の最終確認は念入りにしてください。

特に代わりが効かないパスポートやクレジットカード類は、忘れると致命的。絶対忘れないように!

他のこまごましたものは、最悪現地調達などで何とかなりますしね。

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