新型コロナウイルスの治療費はいくら?海外旅行中の感染に要注意

中国・武漢から広まった新型コロナウイルスは、発生から数か月経過したも世界各国に拡大を見せています。

「どうせただの風邪でしょ」と侮って対策を怠ると、莫大な治療費を請求されかねないので注意が必要です。

新型コロナウイルスの治療費はいくら?

日本では新型コロナウイルスによる肺炎が指定感染症に認定されました。

新型のコロナウイルスによる肺炎について、政府は国内で感染が確認された場合、法律に基づいて強制的な入院などの措置をとることができる「指定感染症」にすることを閣議決定しました。

NHK NEWS WEB『新型肺炎を「指定感染症」に 閣議決定

指定感染症に認定されたことで、入院した人の医療費は公費で負担する方向で調整されています。

まだ確定ではないですが自己負担額が軽減されるよう整備される模様。

検査費用も公的保険の対象

2020年2月29日、厚労省は検査費用を18,000円程度を基本として調整していることを発表しました。

  • この場合、通常自己負担額は5,400円とかなり安くなります!

ただし、渡航歴や患者との接触歴などから、都道府県が検査を要請した場合は費用がかかりません。

なので、日本国内で新型コロナウイルスにかかって重症化したとしても手厚い保証を受けられます。

だからと言って対策を怠っていいわけではないですが。

海外での新型コロナウイルスの治療費は高額

アメリカの日刊新聞紙マイアム・ヘラルドに、新型コロナウイルスの検査費用に関する衝撃的なニュースが流れました。

  • 風邪の血液検査をしただけで3,270ドルの請求!日本円にして約36万円

アメリカは特に治療費が高額なことで有名ですが、血液検査だけでこれだけ請求されるのですからたまったものではありません。

最終的には自己負担額1,400ドル(約155,000円相当)となりましたが、過去3年分の医療記録を提出という条件つき。

もし自分ならすぐに支払えるだろうか、と考えずにはいられません。
つまり何が言いたいかと言うと
  • 海外で新型コロナウイルスに感染したら、高額な治療費が請求されることを覚悟する
  • 感染のリスクに備えて十分な対策をする必要がある

海外旅行傷害保険への加入は必須

医療費のリスクも考えて、この時期に海外旅行するなら旅行傷害保険への加入は必須です。

風邪の血液検査で約36万円の請求がかけられた事例を思い返すと、できるだけ手厚い保険に入っておきたいものです。

ですが手厚くすればするほど保険料は当然高額に。自分の財布と相談となります。

例えばハワイに家族4人でハワイに3泊4日した場合の保険料はこのようになります。

  保険料
抑えたいプラン
保険料と補償
バランスプラン
補償充実
させたいプラン
保険料 3,280円 3,940円 4,090円
傷害死亡・後遺障害 500万円 1,000万円 1,000万円
治療費用 1,000万円 1,500万円 2,000万円
疾病死亡 500万円 1,000万円 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品損害 30万円 50万円 70万円
救援者費用 1,000万円 1,500万円 2,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円 10万円

※損保ジャパン日本興亜の場合

そこそこしますね…。ですが保険の内容は料金相応、と言ったところです。

正直なところもっと保証をつけたいですが、そうなるとかかる保険料は莫大になります。

ではどうすればいいのか?答えは簡単です。
  • 海外旅行傷害保険が自動適用されるクレジットカードを持っておく

旅行傷害保険は二重がけがおすすめ

通常の旅行保険に加え、クレジットカード付帯の保険を活用することで、必要以上にお金をかけず保険を手厚くすることができます。

当サイトでおすすめしている海外旅行傷害保険つきのクレジットカードは、セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード。

治療費、手術費、入院費を始め、帰国するための交通費・宿泊費なども負担してくれます。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費:3,000円(税抜)
26歳になるまでは年会費無料

当サイトで最もオススメしているクレジットカードです。

通常年会費も3,000円と安めの設定であるにも関わらず破格の旅行傷害保険が付帯しています。

死亡後遺障害3,000万円(自動付帯:3,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害30万円(自動付帯:30万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険

これを、家族4人で3泊4日ハワイに行った際の保険と組み合わせると

  保険料
抑えたいプラン
セゾンブルーの
旅行傷害保険
保険料 3,280円 なし
傷害死亡・後遺障害 500万円 3,000万円
治療費用 1,000万円 300万円
疾病死亡 500万円 300万円
賠償責任 1億円 3,000万円
携行品損害 30万円 30万円
救援者費用 1,000万円 200万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円

※損保ジャパン日本興亜の場合

一気の補償内容を強化することができました!しかもクレジットカードを持ってるだけで自動的に適用される保険なのでお金がかかりません。

正確にはクレジットカードの年会費はかかりますが、保険のために別途お金がかかることはありません。
しかも旅行にカードを持っていくだけで保険が適用される自動付帯であるというメリットもあります。
その他の特徴
  • 初年度年会費無料
  • 26歳になるまで年会費が無料
  • 空港⇒自宅へのスーツケースの配送が無料になる手荷物宅配便サービスつ
  • 海外での利用で獲得ポイント2倍

特に卒業旅行や留学時に人気のクレジットカードです。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード お申し込みはこちら

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費:10,000円(税抜)
初年度年会費無料

ゴールドカードの海外旅行傷害保険はカード所有者本人だけでなく、配偶者や子供の分まで保険が適用される「家族特約」がついているのが大きなメリットです。

1枚持っておくと家族全員が旅行保険に入った状態になるので、かなりの節約になります。

死亡後遺障害3,000万円(自動付帯:3,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害30万円(自動付帯:30万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険16万円

これを、家族4人で3泊4日ハワイに行った際の保険と組み合わせると

  保険料
抑えたいプラン
セゾンゴールドの
旅行傷害保険
保険料 3,280円 なし
傷害死亡・後遺障害 500万円 5,000万円
治療費用 1,000万円 300万円
疾病死亡 500万円 300万円
賠償責任 1億円 3,000万円
携行品損害 30万円 30万円
救援者費用 1,000万円 200万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 16万円

※損保ジャパン日本興亜の場合

一気に手厚い補償になりました!もちろんセゾンゴールドも年会費以外にお金はかからないので、財布にも優しいです。

初年度は年会費無料なので入会&利用してみて、そのお得さを体感してみる、というのもアリかと思います。

その他の特徴
  • 初年度年会費無料
  • 空港ラウンジサービスつき
  • 空港⇒自宅へのスーツケースの配送が無料になる手荷物宅配便サービスつき
  • 国内で通常の1.5倍、海外で2倍ポイントが貯まる

通常の年会費は10,000円ですが、毎年家族で旅行に行っているという方なら一度行けば元が取れます。基本は上記のセゾンブルーカードの上位版になります。

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まとめ

新型コロナウイルスに感染しても、国内であれば莫大な治療費を請求される心配はそこまでない、ということが分かりました。

一方で海外旅行中に新型コロナウイルスへの感染が認められた場合は悲惨。

国によって治療費は異なるので一概には言えないですが、はっきりと言えるのはこの時期の海外渡航は危険である、ということ。

海外では治療費が払える証明ができないと、最低限の治療しかしてくれない場合もありますしね。

もしどうしても海外に行く用事がある人は、感染予防の対策は当然のこと、万が一感染した際の対策も講じておく必要があります。

当サイトでは新型コロナウイルスが収束するまでの間海外旅行は推奨していません。渡航する場合は自己判断のうえ自己責任によるものになります。万が一疾病や入院した際には責任を負えませんのご注意ください。
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