パスポートを最短・即日で取得するための簡単作り方ガイド

海外旅行で必ず必要になるのがパスポート!必要な書類と書類の取り寄せ手順をまとめました。

パスポートの取得までの最短日数について

パスポートは即日発行できない

パスポートは、パスポートセンターへ書類を提出した後、土曜・日曜・祝日・国民の休日・年末年始(12月29日から1月3日)を除いて6日かかります。どうやっても即日では作ることはできません。

決まりになっています。6日以内に出国予定になっている場合は、旅行ツアーや航空券のキャンセルを検討してください。

できることは、移動ロスや申請ミスを減らして最速で申請をすることだけ!

このページでは、筆者がした失敗をもとに時間のロスをできるだけ減らして、最短でパスポートを作る方法を紹介します。

人道上の理由による緊急発給
  • 海外にいるご家族の入院など人道上の理由がある場合のみ、ご家族が入院していることを証明する書類等の提出によりパスポートを緊急に発行する場合があります。
    詳しくはお住まいの都道府県の申請窓口へお問い合せください。
  • 緊急発給を利用するとパスポート発行に必要な書類に不備がなければ可能な限り早く発行(3日程度)されます。ただし、書類の入手自体にも時間がかかるため現実的ではありません。

【STEP1】パスポート申請に必要な書類を集めよう

必要なもの

  • 住民票の写し…1通
  • 戸籍謄本(または戸籍抄本)…1通
  • 写真…(縦45mm×横35mm、6ヶ月以内)
  • 一般旅券発給申請書…1通
    ※パスポートセンターの窓口にあります
  • 本人確認書類(運転免許証等)

以上の書類等をパスポートセンターの窓口に持っていくと、パスポート発行の手続きが始めることができます。パスポートセンターの場所は後述します。

【STEP1-1】住民票の写しを取得する+自分の本籍地の場所を知る

市役所、区役所・出張所に行き、身分証明書の提示で取得できます。

住民票の写しを取得する際に本籍を記載するにチェックをいれてください。

必要な書類「戸籍謄本」を取得する際に本籍地の場所が必要になります。
場所 市役所、区役所・出張所
営業時間 およそ午前9時~午後5時30分。※これより短い場合もあります。
手数料 200円~300円
必要書類 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(個人番号カード)等

【STEP1-2】戸籍謄本を取得する

戸籍謄本は自分の本籍地にある役所でしか取得できません。

居住地の市区町村役場では住民票の取得は可能ですが、戸籍謄本は直接入手することはできません。

本籍地の市区町村に交付申請する必要があります。

場所 自分の本籍地の市区町村にある役所
営業時間 およそ午前9時~午後5時30分。※これより短い場合もあります。
手数料 450円
必要書類 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(個人番号カード)等

(例)自分は東京に住んでいる。本籍地は大阪の市区町村である。→大阪の市区町村役場でしか戸籍謄本を取得できない。

戸籍関係証明書の取得方法は次の3通りになります。

  1. 本人が窓口で直接取得
  2. 代理人(親戚・知人)が、窓口で取得(委任状が必要です。)
  3. 郵送での取り寄せ

【STEP1-2】窓口で戸籍謄本を取得する場合

住所を確認できる運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード(個人番号カード)等をもって自分の本籍地の市区町村にある役所の窓口に行くだけで大丈夫です。

特に並んでいなければ10分程度で取得できます。

【STEP1-2】郵送で戸籍謄本を取得する場合

本籍地が住んでいる場所と離れている場合は郵送での取り寄せという方法が一般的です。

早くても3日~4日かかります)

  1. 請求用紙を書く
    各市区町村の備え付け、またはWEBサイトから請求用紙をダウンロードできます。
    記載項目がわかれば、手書きの便箋でも大丈夫です。
  2. 返信用封筒を作成
    返信用の封筒に切手を貼ります。目安としては一通80円。
    ※切手は返信用封筒に貼り、返送先の住所・宛名を書いてください。
  3. 手数料(申請料金)
    1通450円の郵便局の定額小為替または現金書留
    ※各市区町村により手数料が異なります。
    ※定額小為替は郵便局で購入できます。
  4. 請求者の本人確認書類
    住所を確認できる運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード(個人番号カード)等のコピー
  5. 請求者情報
    請求者の住所、氏名、生年月日(いずれかが不明でも発行できません)、昼間連絡のとれる電話番号
  6. 申請者の署名と捺印
  7. 請求理由の記載
    例:パスポート申請

【STEP1-3】写真(縦45mm×横35mm、6ヶ月以内)

証明写真機で800円程度で撮影できます。パスポート用のサイズなので注意が必要です。

外務省 パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例)

【STEP1-4】パスポートセンターの場所を調べて行く

パスポートの各種の申請(届出)ができるのは、住民登録をしている都道府県のパスポートセンターのみです。

パスポートセンターの事務所の開庁日、受付時間は外務省の公式ページより確認できます。
【外務省公式サイト】全国のパスポートセンターの場所

東京都でパスポートを作るなら、立川・池袋・新宿・有楽町のパスポートセンターに行くことになります。

【STEP2】パスポートセンターの窓口で申請

【STEP2-1】一般旅券発給申請書を書く

窓口にある一般旅券発給申請書を書きます。

サンプルがあるので同じように書けばいいだけなので簡単です。

月曜日・金曜日、12時頃、15時頃は混雑して時間がかかるため注意が必要です。

【超注意事項】罠があります【超注意事項】

筆者は見事に、この罠に引っかかりました。

パスポートに記載される自分の名前のアルファベットは、国際線航空券に記載されたアルファベットと一致している必要があります。

航空券とパスポートのアルファベットが異なる場合、飛行機に乗れません。

事前に取得した国際線航空券がある 航空券に記載されたアルファベットと一致させてください。
JAL、ANAのマイレージカードを持っている JAL、ANAのマイレージカードと同じアルファベットにしてください。
上記に当てはまらない場合 自由

※なお、航空券の記載の名前のアルファベットを修正するには航空会社へ手数料を支払う必要があります。最悪の場合、航空券を一度キャンセルして取り直す必要があることがあります。

【STEP2-2】申請後、1週間で完成

申請が完了すると、発行手続きがはじまります。完成までは絶対に6~7日(土・日・祝を除く)が必ず必要です。

【STEP2-3】手数料

完成日当日の支払いになります。手数料の支払い方は窓口で教えてくれるので気にする必要はありません。

パスポート作成の手間すぎるので、ちょっと高いですが10年間有効なパスポートがオススメです。

パスポート申請の種類 手数料(東京) 収入印紙  合計
10年間有効  2,000円 14,000円 16,000円
5年間有効(12歳以上) 2,000円 9,000円 11,000円

【STEP2-4】パスポートの受取に必要なもの

本人しか受け取りできません。

また、パスポートを受け取ることのできる窓口は申請書を提出した旅券窓口です。

  • パスポート引換証
  • パスポート作成料金
    ※「収入印紙」と「各都道府県の収入証紙」の代金。10年用と5年用で代金が異なります
  • 印鑑(認印)
    ※都道府県によっては印鑑(認印)が必要

パスポートは余裕を持って作ろう!

パスポートは海外旅行に行くことを決めたらすぐに作っておこう。

特にゴールディンウィークや正月等の繁忙期はパスポート申請窓口の混雑具合は想像を絶するものです。

パスポートの準備してからゆっくり海外旅行の計画、飛行機やホテルの予約をした方が安心です。

海外旅行の前に旅行保険もチェック

例えば、海外の食べ物が体に合わないのが原因の腹痛で病院にいくと2~4万円もかかってしまいます。それを無料にする方法がありますよ!

病院に行く方法もサポートしてもらえます

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