海外旅行で必要な「ビザ」とは?申請や取得の方法のまとめ

ビザ(査証)とは

「ビザ(査証)」とは、その国に入国したい人に対して、その国の在外大使又は領事が発行する、入国を許可したことを証明するものです。

日本人には、海外旅行には「ビザ(査証)」が必要だということはあまり認識されていませんが、覚えておきましょう。

なぜビザが必要なのか?

旅券(パスポート)は国民が合法的に国を出発してよいという資格を与えるだけのものであり、パスポートを持っているからどの国でも無条件で出入りできる訳ではありません。

他人の家に許可もなしに入れないことと同じで、これはどの国でも同じです。

なので、国境を越える時には国によってはパスポートとビザ(査証:入国先が発行する入国許可)が必要になってきます。

ビザの種類について

ビザには多くの種類があります。通常の観光旅行は「ツーリスト(観光)ビザ」か「トランジット(通過)ビザ」のどちらかになります。

滞在可能日数の目安としては、「ツーリストビザ」なら1~3ヶ月間、「トランジットビザ」なら1~2週間程度です。

実際の滞在可能日数は各国ごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。

ビザ(査証)を必要としない国もあります

短期間の旅行などは入国先によってビザを必要としないところもあります。

必要か不必要か、不必要の期間は何日間かは国によって異なるので、事前にネットなどで確認しておきたいですね。

ビザを申請するには

国内にある当該国の「大使館」の領事部(査証課)に直接出向いて申請・取得します。

ビザの申請書はすべて英語で記入します。

申請に必要なもの

  • ビザ(査証)申請書:各国大使館・領事館で入手
  • パスポート:有効期限が6ヶ月以上残っていること
  • 証明写真1枚:国ごとに規定されているサイズを準備しましょう。
  • 査証料:ビザ申請にかかる金額は国によって異なります。
  • その他:入国先によって往復の航空券、予防接種証明書や渡航費の支払い能力を証明する書類などがあります。

ビザの詳細情報と各国の大使館の住所については→こちら

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ビザの受取時間と日数

早ければ申請したその場で発給してもらえる場合もありますが、翌日~数日後に受け取るケースの方が多いです。

国によっては1週間程度かかることもあるので、日程に余裕を持たせて計画を立てましょう。

注意する点は、ビザの申請中はパスポートを大使館に預けることになるので、万が一のために申請中はパスポートのコピーを持っておきましょう。

ビザには有効期限あり

これはビザを取得することによって許可される滞在可能日数のことではなくて、ビザそのものの有効期限のことです。

有効期限内に入国しないと、せっかく取得したビザも失効してしまいます。

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