中国の地下鉄、電車の乗り方!切符の買い方や日本との違いをまとめました

中国の電車(地下鉄)の使い方のコツ

中国の核都市では、日本と同様に地下鉄が整備されており市民の便利な足として毎日利用されています。

ただ、中国の場合地上は車と自転車、そして歩行者で溢れているので「地下鉄オンリー」となってます。

そこに人が集中するので、通勤の時間帯…朝8時前後と夜17~18時前後の混雑具合には衝撃を受けるでしょう。その時間帯はなるべく地下鉄利用を避けるのも手です。

市によって地下鉄の路線の本数が違います。上海や北京では東京都と同様に地下に複雑に線が巡っています。

今回は上海の地下鉄をモデルに乗り方を説明します。

中国の地下鉄の乗り方は日本とほぼ同じ

だいたい日本と同じ方法で電車に乗ることができます。

【1】切符の購入

改札の手前に切符を買う機械があります。見た目は切符というよりICカードのような感じです。

目的地までの切符を買いましょう。

乗り換えの確認は簡単です。

料金は現地から遠い所に行けば行くほど、値段が少しずつ高くなります。1~10元くらいです。乗車賃はかなり安く、10駅乗っても5~6元(100円くらい)です。

中国の地下鉄の切符は日本と違い、購入後カード式の切符が出てきます。

一見同じように見える地下鉄切符(カード)ですが、特に何かの法則はありません。

同じ色のカードが出てくることも別々の柄が出てくる場合もあります、これはランダムのようです。

おおらかな中国らしさが伺えますね。

上海にはデポジット式ICカードあり!

上海には、「上海公共交通カード」というカードがあります。

タッチ式で割引があります。日本でいうSUICAのようなものです。上海で地下鉄を利用する方はこちらを使うのもおすすめ。絵柄もたくさんあるのでお土産にもいいですよ!

銀行や駅の中の売店、コンビニなどに売っています。「交通卡」というのが交通カードになります。

【2】荷物検査後に改札にカードをタッチして地下鉄へ

地下鉄の改札を通る前に公安や警備員が立っているのですが、そこで荷物検査があります。

大きいリュックサックやスーツケースを持っていると中身をチェックされます。X線の機械も通すので結構徹底してやっています。

小さいカバンやショルダーバック程度なら、少し中をのぞかせて安全と判断されたら先へ進めます。改札はその先にあります。

【3】目的地へ電車で移動!

上海の地下鉄は東京に負けず劣らずかなり複雑になっています。

特に乗り換えで失敗してしまう方が多いようです。上海には「乗り換え専用通路」というのがあります。一度改札から出てしまうとカードは回収されてしまうので気をつけましょう。

上海の路線図はこちら

上海の地下鉄はちゃんと看板に英語も書いてあるので、ゆっくり焦らずソレを見て移動すれば大丈夫です!

ちなみに全部各駅停車です。人が多いので無理に乗り込もうとせず、やばそうだなと思ったら次の電車を待ちましょう!すぐに次の電車はきます。

【4】出口を目指す!

使い終わった切符(カード)は出口の改札機で回収されます。

中国の地下鉄は清潔で安全

中国の地下鉄と聞くとちょっと汚いっぽいイメージを持つ方も入ると思いますが、かなり綺麗なのでご安心を!確かにバスやタクシーは汚い車両もありますが、駅は全然違います。

安全性に関しても、列車の発着時は日本のように自動扉が二重に開閉するのでかなり先進的!

ターミナル駅はより綺麗で広く駅中に商店街などがあり、ここって駅だっけ・・・?ってくらい煌びやかなのでご安心ください(´▽`)ノ!!

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