【スウェーデン】~北欧のベネツィア – 運河に浮かぶ街ストックホルム~

 

スウェーデンには小説や映画されて世界中でヒットした『ドラゴン・タトゥーの女』に触発されて旅行しました。最初と最後以外は基本的に地方の島で起きたできごとという設定になっていますので、ロケ地巡りしやすい首都ストックホルムを中心に観光してきました。

市内の博物館が主催となってミレニアム撮影ツアーというのもあるそうなのですが、それには参加せずネットや本で調べた限りで巡ってみましたがそれなりに楽しかったです。ハリウッドリメイク版で登場するカフェやタトゥー屋などは映画の雰囲気そのままだったのでファンにはたまらないものです。

スウェーデンの首都として、北欧のベネツィアとも呼ばれるほど水の都として美しい町並みが広がっています。

ガムラ・スタンと呼ばれるスタッツホルメン等を中心に幾つもの島をまとめてストックホルムとされていますが、新市街と旧市街では趣がガラリと変わるので時間があれば両方を観光するのがオススメです。
石畳の続く旧市街は中世の雰囲気が色濃く残っていて、首都らしくミュージアムも集中しています。

また北欧デザインのグッズを買うのもストックホルムの通りやショッピングセンターが便利です。

ストックホルムを少し離れれば、すぐに北欧ならではの大自然と出会うことができます。

距離はありましたが、一度は訪れてみたかったユッカスヤルヴィ(アイスホテル)にも行きました。ここは氷のホテルが冬季限定で建てられる町で、なんとベッドもテーブルもコップも氷で出来ていたりするほどのこだわりようです。もちろん防寒着をしっかり着込んで入るわけですが、見た目からして凍えそうなほどになりました。氷のホテルというだけあって宿泊もできるのですが、今回は見学だけにしておきました。氷に囲まれて一夜を過ごすのはかなり勇気がいりそうです。

また、カルマルも訪れました。バルト海沿岸に位置する歴史ある中世都市で、その昔カルマル同盟というヨーロッパの運命を変えた軍事同盟が締結された都市です。

街のシンボルの大聖堂やカルマル城を訪れましたが、当時のスウェーデンの力の強さを感じることのできる立派なものでした。

日程の都合で行くことが叶いませんでしたが、スコーネ地方の古城もオススメです。

『ニルスのふしぎな旅』の舞台になったエリアで、アニメや絵本の世界そのままの田園風景が延々と広がっています。この辺りで何泊かしたらきっと心身共にリフレッシュできる気がしています。

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