リヒテンシュタイン ~美術品と切手の街ファドゥーツ~

スイスとオーストリアに挟まれた、ヨーロッパ第4の小さな国、リヒテンシュタイン。
首都はファドゥーツで、観光の場合はビザは不要です。スイスから入国する場合は入国手続きや関税検査などありません。

リヒテンシュタインの市街地は町の中心にある郵便局のまわりで、徒歩でも充分に回れる距離です。郵便局の道を挟んだ反対側に観光局があり、CHF3払うとリヒテンシュタインの入国スタンプを押してもらうことができます。

王冠の形をしたかわいらしいスタンプで記念になるので是非押してもらいましょう。

リヒテンシュタインと言えば切手が有名で、美しいデザインと素晴らしい印刷技術で、世界中の切手マニアから注目されている国です。

観光局のとなりに切手博物館があり、入場無料です。
リヒテンシュタインの切手の歴史や芸術品のような切手が展示されていたりと見応えがあります。

記念切手も発売されているので記念に購入するのもおすすめです。

観光局の斜め前には現代美術館もあり候家のコレクションを中心とした現代美術品が展示されています。入場料はCHF12です。

リヒテンシュタインの候爵が今でも住んでいるファドゥーツ城は町の中心から徒歩で30分ほど登った高台にありす。

中には入ることができませんが、この高台からはファドゥーツの町や、ライン川など、大自然の景色を楽しむことができます。
ファドゥーツからバスで30分の山の上にある、マルブンというスキー場は毎年英国の王室もスキーに訪れたり、日本の皇太子殿下もスキーをされた場所です。夏は高山植物を楽しむことができます。

リヒテンシュタインを観光するにはアドベンチャー・パスを利用すると便利です。5月中旬から10月のみ有効で、観光局で購入することができ、2日でCHF22、リヒテンシュタインのバスやマルブンへのリフトや美術館などの入館などに使うことができます。

また、夏のみですが、シティトレインという、リヒテンシュタインの見所を電車の形をしたバスで一周することもできます。一周35分でCHF10.50です。

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