旅行先での気軽な食事やちょっとした休憩の時に、ファーストフード店やチェーンのコーヒーショップなどで使えるフレーズ
ここでも日本では聞きなれないフレーズや言葉を良く聞きますので、オーダーの際に役立つ英会話・表現を勉強しておきましょう!
店員:Hello.May I help you?
「こんにちは。いらっしゃいませ。」
あなた:Hi.★Can I get a cheeseburger with meal/combo.★
「こんにちは。チーズバーガーをセットでお願いします」
店員:What would you like to drink?
「お飲み物は何になさいますか?」
あなた:Coffee,please.
「コーヒーをください」
店員:What size?
「サイズはどうしますか?」
あなた:Medium size.
「Mサイズで」
店員:★Regular or decaffeinated?★
「レギュラーですか?デカフェですか?」
あなた:Regular,please.
「レギュラーでお願いします。」
★Are refills free?★
「おかわりは自由ですか?」
店員:Yes,they are.Anything else for you?
「はい。自由です。他にご注文はありますか?」
あなた:No,that’s all.
「いいえ。以上です」
店員:★For here or To go?★
「店内でお召し上がりですか?持ち帰りですか?」
あなた:For here.
「店内で食べます。」
店員:Ok.Your total is $○○.
「わかりました。合計○○ドルです。」
あなた:Here you are.
「これでお願いします」
店員:Thanks.Enjoy your meal.
「ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ」
アメリカ人がよく使う表現
・~with meal/combo.
日本語でいうと「~セット」にあたります。メインのハンバーカーなどにポテトやドリンクなどをつける場合、
with mealまたはcomboと注文します。setと注文しても通じない場合があるのでご注意ください。
・Regular or decaffeinated?
主にコーヒーを注文したときに聞かれます。decaffeinatedとはカフェインレスのことを指します。
略してDECAFということもあります。
アメリカではごく一般的に普及しており、コーヒーだけでなく紅茶やコーラなどにもあります。
・Are refills free?
refill freeは「おかわり自由」のことを指します。ソフトドリンクはファーストフードだけでなく、レストランなどでもおかわり自由のお店が一般的です。
レジではコップだけ渡されて、店内のマシーンで自分で好きなものを注ぐこともよくあります。
・For here or to go?
意味は「店内で食べますか?持ち帰りしますか?」です。ファーストフードやコーヒーショップなど、持ち帰りのできるお店で聞かれます。
日本だと持ち帰りは「テイクアウト」といいますが、これに該当する英語がTo goです。日本人には聞きなれない言葉ですが、
take outとは言わないので気をつけましょう。