アメリカ~第3の都市シカゴのオススメスポット~

シカゴといえば古い時代のギャングを連想して治安に不安を感じる人も多いと思いますが、現在のシカゴは美しく洗練された商業、観光都市で、見所も多い観光地です。

シカゴは建築の街とも呼ばれています。1871年にシカゴ市内は大火に見舞われ市内の建物の多くが消失してしまい、その再建で「シカゴ派」と呼ばれる優秀な建築家たちが造った建築物が集まったというわけです。

現在では街の中を流れる河から建築物を眺める建築ツアーも人気の観光ルートとして知られています。

そんなシカゴの街を眺めることができるのがジョン・ハンコック・センター

一人18ドルで94階、地上314メートルの展望台からシカゴの街が一望できます。

実はここには裏ワザがあり、96階にはラウンジがあるんですが、ラウンジは入場料はかからないのでここで1杯飲むほうがお得な事も!
混雑具合にもよるので、その時の状況で上手く活用してくださいね。

次のオススメポイントはシカゴ科学産業博物館です。シカゴの中心地からはメトラという電車に乗って30分ほど南下します。展示内容はドイツの潜水艦、ドールハウス、宇宙船、鉄道模型、航空機などジャンルも実に様々で、誰でも必ず興味のあるものが見つかると思います。

特に変わっているのがヒヨコの孵化と人体の輪切りです。

ヒヨコの孵化はその名の通り温度管理されたシェルター内に孵化が近い卵が入っていて、孵化の瞬間を実際に見ることができます。

そして人体の輪切りも献体として同意したとある人物の遺体を凍らせてカットしたというもので、いずれも非常に貴重で珍しい展示物なので必見です。

街から少々離れた位置にありますが、とても広い博物館で見ごたえがありますので、ぜひ観にいってみてください。

最後はシカゴでも人気No.1のスポット、ネイビーピアです。シカゴに海はありませんが、五大湖の一つのミシガン湖に接しており、その湖岸に建つ観光地です。

湖といっても私たちの想像を遥かに超える広さで対岸は全く見えないので、静かな海に来ているような感覚です。
敷地内にはショッピングモールのほか小さな遊園地、植物園、レストランやシアターなどもあり、多くの人で賑わっています。

夏や年末には湖岸で頻繁に花火の打ち上げなどのイベントもあって非常に盛り上がり「今わたし、アメリカにいる!」と強く実感できるスポットです。

アメリカへ訪れたことがない方は、中々最初の旅行地に選ばない都市かもしれませんが、近代建築や五大湖など、アメリカの別の一面を堪能できるのがシカゴです。

また1つアメリカを知って、魅力にとりつかれてしまうかもしれませんよ!

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